【センドク】読書ノート 177冊目|スーパースター怪死事件簿 (別冊宝島 2039)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
————————————————-
2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
————————————————-
せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:スーパースター怪死事件簿 (別冊宝島 2039)

著者:

読了日:2021年7月10日

全体的な感想

暇つぶしに読んだ本ですが、目新しいことが書かれているわけではありません。

ただ、えっ!?あの人亡くなっているの!なんていう驚きはありました。

不思議な因果のようなものがある亡くなり方、心の病気で亡くなる方… いろいろありますが、そうした事例を読んでみて、昔ほど、敏感ではなくなっている自分もいました。

むしろ、ゴシップネタを読みあさるように興味本位の自分が、少し情けなくもなりました。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

いいところは一つもない。
こういうものを面白がって読んでいるようではだめだな。

読書に関する記事