【センドク】読書ノート 186冊目|それでも僕は夢を見る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
————————————————-
2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
————————————————-
せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:それでも僕は夢を見る

著者:水野敬也 (著), 鉄拳 (イラスト)

読了日:2021年8月3日

全体的な感想

昔読んだことあるかな?

そんな感じに手に取り、読み始めたら、そのまま本屋で読んでしまった。

教えられることが1つだけあり、大切なことを学べた気がしますが、5分で読めてしまうというのも…

案外、大切なことというのは、びっしり書かれた自己啓発本よりは、こういう風にシンプルなのかもしれません。ただ、他の自己啓発本は気付きがたくさん得られますが、この本は、1つだけ。。。

とはいえ、絵も良くて感動しました。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

すぐに読める!これに尽きます。

読書に関する記事