参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:コケはともだち
著者:藤井 久子 (著), 秋山 弘之 (監修), 永井 ひでゆき (イラスト)
読了日:2023年3月26日
この本を購入した目的
少し前から「コケ」の緑に気持ちが惹かれていたので、入門書的に購入。
私の目的について書かれている重要なページ要約と感想
コケにもたくさんの種類があり、写真で開設されているので、自分の好きな苔を見つけることができました。
この本は、私の目的を達成させたのか
好きな苔を見つけるk都が出来たということで十分目的は達成しました。
この本についての感想
私にとって、コケ愛…はそれほどないので、コケの種類と紹介だけで十分でした。
逆に言うと、コケに対する個人的主観の擬人化が凄くて、読みにくくも感じました。
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