【センドク】読書ノート 466冊目|コケはともだち

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:コケはともだち

著者:藤井久子 (著), 秋山 弘之 (監修), 永井 ひでゆき (イラスト)

読了日:2023年3月26日

この本を購入した目的

少し前から「コケ」の緑に気持ちが惹かれていたので、入門書的に購入。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

コケにもたくさんの種類があり、写真で開設されているので、自分の好きな苔を見つけることができました。

この本は、私の目的を達成させたのか

好きな苔を見つけるk都が出来たということで十分目的は達成しました。

この本についての感想

私にとって、コケ愛…はそれほどないので、コケの種類と紹介だけで十分でした。
逆に言うと、コケに対する個人的主観の擬人化が凄くて、読みにくくも感じました。

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