【センドク】読書ノート 577冊目|素晴らしき哉、鉄道人生

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:素晴らしきかな、鉄道人生

著者:野田隆 (著)

読了日:2023年9月22日

この本を購入した目的

「鉄道ビック4」を見ていると鉄道に興味が出てくる。
旅行先では「撮り鉄」でもないのに何枚も撮ってします。
そういう鉄道オタクの気持ちを理解したくて、購入しました。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

私にはちっとも興味が湧いてくるような内容ではありませんでした。
もっともっとオタクであったなら楽しかったり共感できたと思います。

唯一、「鉄道」は「金」を「失」う「道」なりという名言に笑うことができました。

この本は、私の目的を達成させたのか

私は鉄道オタクの端くれにもなっていない実感しました。
それと同時に、鉄道オタクの凄さにただただ感心しました。

この本についての感想

まったくといっていいほど退屈になりました。
これが楽しいというのだから、趣味というのはすごいですね!

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