【センドク】読書ノート 128冊目|思いをかなえるために必要なこと―『できない』という心のクセを変えてみよう

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:思いをかなえるために必要なこと―『できない』という心のクセを変えてみよう

著者:西田 育生 (著)

読了日:2021年1月9日

全体的な感想

本のタイトルと内容が一致していないように思える本でした。

前半部分に書かれている内容は、私の意見とは対立するような内容もチラホラあり、少し体育会系の匂いも感じ取れました。※個人的感想

ところが、読書も半分も過ぎると折り目のできるページがわんさかとあり、当初、読み終えたら捨てようと考えていた本が、保存書となりました。

宗教的な臭いもするので、好き嫌いはハッキリと分かれると思います。

私も頻繁にイエスキリストの言葉や考え方などが登場する内容には、少しひきながら読んでいました。ただ、昔から言われていることは宗教を超えて、時代を超えても不変なのだなと「安心」をもらえた気がします。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

この本にも真似をすることは良い事だと記されていました。

他の本よりわかりやすく、心の支えにもなります。

とかく、真似をすることは良くない風潮が世の中にはありますが、考えてみれば企業戦略「二番煎じ」という立派な戦略が存在します。これは、リスクを回避するためにも重要で、最初にオリジナルで始めた人よりもリスクを減らし良いところを伸ばし売り上げをオリジナルで始めたところよりも伸ばすという強みがあります。

そのことを例にとり説明してくれた本はこれが初めてで、これは企業のみならず、個人にも当てはまると思いました。

オリジナルで切り開いた人はすごいと思うけれど、そういう人になりたいと思えば、まず真似をして、その人が苦労した部分はすでに解決策があるのでショートカットすることで回避できます。そうやって理想の人に近づくことは良いと思います。

ただ、オリジナルの人が味わった苦労は経験として重要ですし、それは二番煎じでは積むことのできない経験値ですから、どうしてもオリジナルを超えることは出来ません。

それにしても、尊敬する人、理想像がありそうなりたいと思うなら、オリジナルで近づくより、真似をする方が早いことは確かです。まず、理想に近づいて、そこから自分らしさというものを見つめても良いと思いました。

いつまでもオリジナルにこだわって足踏みをするより、まず始めてみる。それが重要だと思いました。たしかに、足踏みの時の経験もオリジナルには欠かせないのですが、そのまま一歩も踏み出せていない状態が何年も続くのなら、一つの方法として、まず真似てみるは有りだと思います。

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