【センドク】読書ノート 664冊目|運命は「口ぐせ」で決まる 望みを叶える人に学ぶ 思考を現実化する法則

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読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。

読書ノート

タイトル名:運命は「口ぐせ」で決まる: 望みを叶える人に学ぶ 思考を現実化する法則

著者:佐藤富雄 (著)

読了日:2024年2月8日

この本を購入した理由

こういう本をたくさん読みました。
意識と無意識について、脳のしくみについて… そういうことをたくさん読みました。
けれども、同じような本を手にとり購入してしまいます。
…これが… 無意識のなせる業なのでしょうか。
きっとどれも同じだし、復習ついでに読んでみたいと思います。

この本のどんな内容を忘れたくないか?

  • ワークとジョブの違い
  • 外語と内語

この本の感想

この手の本には珍しく、脳や体の仕組み、分泌するホルモンの話が難しくありません。

著者自らの体験をまじえて「口ぐせ」の大切さを教えています。
それを読んでいると、私にもできそうだ!そんな風に思えてきます。

難しい本をいろいろ読み漁るより、この本で基礎をつけるのが先です。
この本を理解できれば、最近の脳科学についての本も読み解きが楽になります。

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