【センドク】読書ノート 432冊目|「考えない」とうまくいく

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:「考えない」とうまくいく

著者:アルパ・テソリン (著)

読了日:2023年1月9日

この本を購入した目的

面白いタイトルなので、読んでみたくなりました。

私の目的について書かれている重要なページ

直感とはどういう風に感じて、どのように信じていけばよいのか…分かった気がします。
この本はストーリ立てとなっているので、読み進めていくうちに、その感覚がわかるように工夫されています。

この本は、私の目的を達成させたのか

私にも直感を感じることができると思えるようになります。
というよりも、昔から、人には直感を感じる力が備わっていて、大人になるにつれて忘れてしまっているように思われます。
本を読むことで、そういえば、そんな感覚… 昔はあったな。。。とか、思い出すことができました。
それさえ思い出せば、本への感情移入は急速に早まります。
そして、自分でも「直感」を感じられるようになります。

この本についての感想

サラッと読める割には、心に残り続ける本です。
直感体質がなくなってきたら、読み返すともっといいと思います。

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