参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:新型コロナウイルスは世界をどう変えたか
著者:増田悦佐 (著)
読了日:2022年5月3日
この本を購入した理由(私が知りたかったこと)
ビル・ゲイツの顔があったので手に取ると帯がなんとも興味をそそる!
つい、購入してしまった。
私の感じた著者の言いたいこと
もう一つ、いや、いろいろな角度から物事を見せてくれている。
かなり過激な意見だと思います。
要は、コロナウィルスの騒動を利用して、医薬品業界を牛耳って人間を管理する世界があるということを伝えていると思います。
全体的な感想
とにかくビル・ゲイツが出てこない所は拾い読み。
字が多いし、私には理解できない難しい内容ばかり。ハッキリって読む気は失せた。
とはいえ、ウィルスのワクチン接種の回数などをマイクロチップに記録し、それを体内に埋め込むことで、この先のビル・ゲイツ帝国がゆるぎないものとなるというようなことは理解できた。
恐ろしい。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
特になし。
著者のことをWiKiやブログで確認すると、職業は日本の証券アナリスト、評論家でした。
あー、なるほど。
評論家か。
話し半分以下でいいや。と、まぁ、そんな感じです。