何でも訊いてとは言ったものの… 最低限、訊く側がしなければいけないこと。

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情報は有料

その人の経験は書籍だったり、失敗の積み重ねだったりと、お金に換算できるものもあれば、そうでないものもあります。

『遠慮せずに何でも訊いて!』

そういう人がこのようにと言うと、それこそ何でも訊いてくる人がいます。

情報は有料だけれど、あなたは同じ仲間だから節操のないことは言わない。。。。

その現われが『何でも訊いて』なのです。

有料を無料にしていただく以上、訊く側は最低限しなくてはいけないことがあります。

訊く側のマナー

調べること。尋ねる前に調べる!

これが、最低限のマナーだと私は思います。

疑問に思ったことを何でも質問するのではなく、まず調べる。
その上で解らなかったことを質問する。
そうすれば、相手も最初から説明せずに、ピンポイントで説明ができるから手間がかからない。これは、相手の時間を浪費させることへの配慮にもなります。
また、自分の分からないことに対する掘り下げと理解を深めることにもつながります。

相手に手間をかけさせないことが、唯一、無料で教えてくれることに対して報いる部分です

なんでもかんでも質問する人とその会社

『遠慮せずに何でも訊いて!』

そう言われたからといって、礼儀をわきまえず、なんでもかんでも質問する人は、大抵、人から指示をされないと動かない人が多いように思います。

  • 指示されていないからできません!
  • 指示されていないから調べていません!

こういう受け身の人には自分がありません。会社のために何かしようとは考えません。

得てしてこういう人の方が、従順な人として会社には重宝がられる傾向があります。
けれども、そういう人ばかりの会社には成長はありません。
それがわからない経営者の目は、節穴としか言いようがありません。

そういう私も「人を見る目はない」…のですが(笑)。

・・・・オノマトペ。